ハリルホジッチはオシムの流れをくむ東欧の名監督!戦術や特徴は?

ハリルホジッチという名前を聞いたことがあるでしょうか?
去年のブラジルワールドカップで、アルジェリアの監督として出場。
ハリホジッチと呼ばれることもあります。
ヴァヒド・ハリホジッチまたはヴァヒト・ハリルホジッチと呼ばれているようです。

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アギーレ氏後任探しのニュースが日々更新されていきますが
レオナルドやラウドルップもキープしながら、懸命なサッカー協会霜田さん。

ハリルホジッチは2億円という価格帯にも収まるということなので、ぜひ決めて欲しいです。
さて、ハリルホジッチの実力に迫ってみましょう!

2014年ブラジルワールドカップで旋風を巻き起こしたハリルホジッチ


ハリルホジッチ

グループリーグで、ベルギー、ロシア、韓国という強豪と戦って
韓国を破り、ロシアと引き分け見事に1次リーグ突破。決勝トーナメントへ。

アルジェリアは決勝トーナメントで優勝したドイツを相手に
延長戦に持ち込み、惜しくも2-1負けましたが、その時の監督が
ハリルホジッチです。

今の日本では絶対に90分の試合で無失点で抑えることが出来ないと
思いますが、アルジェリアというサッカーでは無名の国をあのドイツと
延長戦までもつれ込むほど強化することが出来るとは!

ハリルホジッチはいったいどんな監督?オシムとはどんな関係?
戦術や特徴について調べて見ました。ワクワク感満載です。

ハリルホジッチとオシムの共通点


ハリルホジッチは、ボスニア・ヘルツェゴビナ出身。
1952年生まれの62歳です。

選手時代には旧ユーゴスラビアのフォワードとして活躍した
ハリルホジッチ。

現在73歳、元日本代表監督のオシム氏もボスニア・ヘルツェゴビナ出身で
旧ユーゴスラビアのフォワード。

これだけの共通点でなく、監督どうしとしても親交が深いばかりか
オシム氏のサッカー理論を受け継いでいるのがハリルホジッチ。

サッカージャーナリストの言葉によると、ヨーロッパではオシム氏にも
負けず劣らないカリスマ性があるとのこと。

オシム語録に匹敵するような、ハリルホジッチ語録もあり

「プレッシャーは大好きだ。本当に大好きなんだよ。
 ある監督や選手はプレッシャーに耐えられないかもしれないが
 私は全てのプレッシャーが特別なモチベーションとなる」

負けず嫌いで情熱家で戦術家のハリルホジッチらしい言葉ですね。

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サッカー日本代表はメンタルが弱い、技術があってもメンタルで
負けてしまうと言われています。

オシムも負けず嫌いで情熱家でした。
ジェフユナイテッド千葉の巻誠一郎をフォワードで使い
情熱的なサッカーをしていました。

そんな日本代表に、いや、日本人にピッタリのハリルホジッチ!

ハリルホジッチの戦術や特徴は


オシム氏同様にキレイにパスをつなぐサッカーを基本にしながらも
ハリルホジッチはキッチリ守り、速攻をかけるという戦術家です。

ブラジルワールドカップでの戦いを例にあげると
グループの3試合でシステムを変える手腕を見せています。

ベルギー相手には、4-3-3。
先制点をとったものの、逆転されてしまいました。

負けられないアルジェリアを率いるハリルホジッチは
次の韓国戦で5-4-1というシステムに変えました。

厳しく守備をしてサイド攻撃を繰り返し、前半に3点。
韓国を4-2破った試合です。

そして決勝トーナメントをかけたロシアとの試合では
4-2-3-1
という日本代表が得意とするシステムに変えました。

固い守りで有名なロシアを攻め続けて同点に追いつき見事に
グループリーグを2位で突破!

アフリカのチームの特徴を活かしながら、戦術をしっかりと指導した
ハリルホジッチの手腕が発揮された大会でした。


若い選手も起用し、戦術を変えても選手が実行してくれるほどの
指導は見事なものでした。

ザッケローニ氏は日本代表に3-4-3のシステムを浸透させようと
しましたが、日本ほどの組織力のあるチームでも3-4-3は無理でしたね。

組織力のある日本に、ハリルホジッチの戦術師としての腕前が加われば
ロシアワールドカップも期待に胸が膨らみます。

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