TP-Link、ナイトビジョン搭載の屋外カメラ「Tapo C325WB」が2023年8月31日に発売されました。
心待ちにしていたユーザーも多いでしょうね。特徴と価格について紹介します。
c325wb tapo 特徴
Tapo C325WB は、IEEE 802.11b/g/n 接続に対応したネットワークカメラで、2688×1520 ピクセルの撮影をサポートしています。
録画した映像は、ローカルとクラウドストレージの両方に対応しており、microSDカード(最大512GB)とクラウドストレージサービス「Tapo Care」(有料)の利用が可能です。
Tapo C325WB は、IP66 準拠の防水/防塵に対応しています。
TP-Link Tapo C325WB の画角は 127 度です。

Tapo C325WB 通販価格
市場想定価格は12,800円、楽天市場で調べてみました。
アマゾン、ヤフーではどうでしょうか。
Tapo C325WB はColorProナイトビジョン搭載
Tapo C325WB は、TP-Link の最新技術「ColorProナイトビジョン」を搭載した屋外用 Wi-Fi ネットワークカメラです。
この技術により、暗闇でもスポットライトを使用せずにカラー撮影が可能になり、高度なセキュリティ対策を実現できます。
Tapo C325WB は2K QHD(2688×1520)の解像度
Tapo C325WB は、1/1.79 の高感度センサーと F1.0 の大口径レンズを搭載しており、超低照度の環境でもカラー映像の生成をサポートします。
また、2K QHD(2688×1520)の解像度により、夜間でも昼間の様な明るさと鮮明さを実現しています。
Tapo C325WB は投光器不要
Tapo C325WB は、消費電力を節約するために、投光器を必要とせずに超低光でフルカラーの画像をキャプチャするように設計されています。
また、光に引き寄せられる飛び虫や揺れる葉による誤報をなるべく抑えるよう設計されています。