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シャツの襟と生地の厚みにこだわる晩夏のくらし

さすがに朝夕は半袖では寒くなって来ました。

スーツを着る習慣がない僕は、シャツを羽織って過ごしたいのですが
お気に入りのシャツがなかなかない。

3年ほど前に旅行先でかったコットンシャツ。
襟はレギュラータイプで、アームホールが大きく、型くずれしないので
ヘビロテです。

クールビズ流行のせいか、長袖のシャツというと決まってボタンダウン。
このボタンダウンが僕には、オフ感覚がないな~と思うんです。

ビジネスシーンでは襟が広がらないボタンダウンはシチュエーションに
合っているかも知れません。

でも、自宅やリラックスした場所にいく時は、襟はラフに広げたいです。

開襟シャツというものがありますが、なぜか半袖ばかり。
しかも、第2ボタンまでオープンになるので胸元が丸出し。

もともと、裾はアウトで着るという、アロハ的、かりゆし的なイメージ。

そうじゃなくて、襟はレギュラー、生地は薄手で、ビジネスっぽくない
リラックス感が欲しいんです。

今、大手で手に入るブランドは無印良品のオーガニックシャツシリーズ。
2,3枚買ってみました。

さて、着心地はというと、もうちょっと生地が柔らかくてもいいかなという感じ。
洗いざらしシリーズなら、柔らかいのかな。

 

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