STAP細胞はなかったという結論が出たようですが、小保方春子さんが200回も作ったものって
いったい何だったんでしょうね。
STAP細胞が見つかれば、小保方春子がホッとするとか、リベンジとかそんなネタをマスコミも
狙っているのかもしれませんけど、本当は、人類のための「STAP細胞」なんですよね。
街頭インタビューでは、STAP細胞があったほうが助かる人が増えるから、あって欲しい。
そんなコメントもあって、もはや、小保方どうのこうのという人って減っているんだなあと
思いました。
マスコミも小保方おろしよりも、理化学研究所を相手にした方が相手に不足なし。
小保方さんがパワーアップして復活すれば、それはそれで、リベンジマッチで面白い。
科学への信用が崩れたのか
ノーベル賞を量産している日本ですけど、その影にはこのようなこともあるんだよ。
今回の事件では、そこを教えてくれました。
叩き上げだけが手にするノーベル賞であって、若い研究者には縁が遠い、
まだまだ、先だよ。
そこを言いたい人や、社会もあるのかな。
若くても実力勝負って、ネットビジネスとか、スポーツとか、芸能とか、封建的でない
分野だけなのかも。
STAP細胞はやっぱりありませんでした。でも、私は作れます・・・・
第三者が作れることで、始めて評価されるんです、200回作ったものって一体何。
記者会見を期待したいのは、管理人だけ?
小保方晴子のその後
小保方氏は2018年に本を出しました。瀬戸内寂聴さんとの対談が再録されています。
日記としての評価が高く、日記の向こうに小保方氏の生き方が見えるようです。
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