新潟県知事の米山隆一知事(50)が、本日4月18日の午後6時に知事辞職についての記者会見を行いました。テレビや週刊誌を賑わせてきた米山問題は、政治音痴の僕の嫁でさえ熟知しているほど有名な事件です。今回の事件も週間文春もの。快調ですな、週間文春。

嫁に言わせると、頭がいいと言われているけれど、女性との付き合い方を知らないんじゃないの?とダメ出しされていました。女性問題について脇が甘い!というコメントが主婦側からの意見のようです。

女子大学生が暴露か?

まだ明らかにされていませんが、嫁がテレビから仕入れたネタは次の通りです。
出会い系で知り合った女性を1回3万円で買春していたという事実がすっぱ抜かれ、その買春は知事就任前からだったという噂です。
相手は未成年ではなく、法には触れないという説明がある中で週刊文春にすっぱ抜かれて後に戻れない様子ですね。
買春相手は女子大学生となっていますが、大学生も未成年かどうかの確認も出来ないので極めてグレーだなと思いました

米山知事の記者会見の模様

僕はたまたまたリアルタイムでNスタを見ることが出来たので、以下、コラム風にまとめてみました。

4月18日5時に県議会議長に辞表を提出した。知事辞職の理由は、某週刊誌の報道です。また、一身上の都合です。身の上話というのもも変ですが、意思決定する人に恵まれないという理由もあります。金銭の授受は交際の中にあった。県政に混乱。不徳の致す所。新潟県庁で一緒に仕事をして来た方にはご迷惑をかけた。慚愧(ざんぎ)に堪えない。原発関連。原発の安全性について使命を果たすことが出来なかった。

新潟県民としては怒りを通り越しているのかもしれませんが、生い立ちが優秀というだけでは政治は出来ないことを証明したようなものですね。

記者会見で金銭の授受を認めたことはが大きいですね。衆院選挙で落選中、自分への慰めとして金銭の授受があったという生ぬるいことを語っています。

国政選挙に6回挑戦して落選した意欲とは裏腹にダメージとかヤケクソ感もあったのではないかと想像します。

米山隆一の学歴や生い立ち

灘高等学校から東京大学医学部医学科卒業。司法試験にも合格。東京大学より博士号(医学)を取得し、医師としては約14年間働いた。という経歴ですが、政治家としては、自由民主党公認で新潟5区から立候補するも、無所属の田中眞紀子に敗れた。その後も田中真紀子には勝てず、尊敬する政治家は田中角栄だと公表しています。2011年より、弁護士として活動し、医療訴訟や医療過誤などを主に担当した。

このような経歴を見ると、学歴としては申し分ないように見えますが、新潟県という場で国会議員になれなかった事が自分の人生の中で始めてぶつかった壁だったのかなと思います。

新潟県を足場に国政へという夢を砕かれた米山氏の生き場所は知事という踏み台であり、優秀な頭脳とチヤホヤされてきた感覚が知事になる前と知事になってからの行動を歪ませたように思います。

頭いいのにねー、下半身は別なのねー。と世間のオバサンからこき下ろされるのがオチという米山氏の生い立ちですが、華やかな学歴も下半身の油断で全てが水の泡になるというよい見本かも知れません。

米山氏の知事辞職会見での質問について

会見中に記者からの質問に答える米山氏。辞職の理由について質問を受けると米山氏は次のように答えました。
全てです。誤解を招く行動をとった。それが全てです。

もう、すっかり覚悟したという雰囲気マンマンですね。
次に、辞職決心について質問されると、週刊誌の報道を見てというのは理由のひとつ。県政の混乱を避けるため。と答えていました。

NHKニュースでの報道より

僕はNスタを見ましたが、ツイッターでのNHKの報道は次の通りです。

政治家と女性問題についての典型的な幕引きですが、文春や女子大学生と米山氏の民事はさらに続くのでしょうね。
頭がよいことと人生を渡っていくことは別だということを今回の事件で思い知らされました。

サラリーマンも他人事ではないかも知れません。サラリーマンの土台と言えば家庭ですからね。家庭不和の元となる女性トラブルを起こせば、嫁だけでなく嫁の実家から子供に至るまでのトラブルに広がり、仕事も手につかなくなり、挙げ句の果ては離婚とか退職とかに発展しかねませんよね。