NHK朝ドラの101作目となる「スカーレット」の第1話が今日(2019年9月30日)から始まりました。

前回作品「なつぞら」は100作目ということで、歴代の朝ドラヒロインがぞろぞろ出てくることや、紅白の司会もつとめた広瀬すず始めての朝ドラということで人気でした。

「なつぞら」というタイトルはヒロインの「なつ」と「十勝に広がる空」というイメージがあって、なんとなくドラマの内容とマッチするなと思いました。

しかし今回の「スカーレット」はどうでしょうか。

朝ドラ「スカーレット」のタイトルのスカーレットの意味とは?

スカーレットと聞くと名前かな?と思いませんか?

「スカーレット」と聞いてパッと思い出すのは「スカーレット・ヨハンソン」です。

ハリウッド女優のスカーレット・ヨハンソンのLUXのCMが思い浮かびます。

古くはスカーレット・オハラでしょうか。(古すぎですね)

ケイティ・スカーレット・オハラは『風と共に去りぬ』に登場する人物名です。

朝ドラ「スカーレット」も人名なんでしょうか。

スカーレットはとは色の名前。日本では緋色を表す。

スカーレットとは、実は色の名前なんですね。

レッドとかブルーとかと同じ色の名前です。

このアクリルガッシュの色がスカーレットです。

では、朝ドラスカーレットのツイッター公式アカウントを見てみましょう。

こんな色なんですね。

では、ムック本やノベライズ本も見てみます。

黄色がかった赤。がスカーレットの色ということはわかりました。

戸田恵梨香が着ている服の色がまさにスカーレットですね。

信楽焼の焼き物の色はちょっとくすんだ赤茶色です。

スカーレットの舞台となる信楽の信楽焼きの色が「緋色(火色)、火の色」ということで、職人たちは火の色を目指して緋色の焼き物を作ることを目指しています。

信楽焼の目指す色がスカーレットの緋色ということです。

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なぜ信楽焼きでしか緋色が再現出来ないのか

陶芸品は土で出来ていますが、その土の性質で焼き物の色が決まります。

今回の朝ドラの舞台となる信楽は、そもそもが焼き物に適した土が取れる地域。

ここの土は、鉄分の少ない土が特徴で、焼き物は淡く温かみのある「緋色(火色)」になります。

朝ドラ「スカーレット」の舞台である信楽っていったいどこ?信楽陶芸村の場所は?

関西の大阪の近くということはわかりますが、管理人は関東の人間なので具体的にどこということがわかりません。

信楽陶芸村はこちらです。

 

信楽陶芸村は放送に合わせて準備していたようですね。
来週当たりドドッとお客さんが集まりそうな雰囲気です。

朝ドラ「スカーレット」第1話の感想

まず、オープニングがかわいいですね。

ろくろの上で子供から大人に変わるヒロインの河原喜美子のシルエットがいい感じです。

出演者は縦書きで表示されていました。

これまでの朝ドラは横書きだったのですけど、違和感がないなと思いましたね。

ろくろ台を大きくみせる工夫なのでしょう。

戦後2年と経たない時期のこと。ヒロインの川原喜美子は商売に失敗した父とともに家族で父の戦友がいる信楽に転がり込みます。

喜美子は男勝りで、さっそく村のいじめっ子をやっつけます。

この勢いが、将来は信楽焼に魅了されて男ばかりの陶芸の世界に飛び込んでいく勢いにつながっていくんだなと伏線を感じました。

熊谷 照子こと大島優子の子供時代を演じる横溝菜帆ちゃんがさっそく登場です。信楽で一番大きな窯元(かまもと)「丸熊陶業」のお嬢様役。

将来は戸田恵梨香と大島優子が柔道で闘う場面があるようです。

楽しみにしましょう。

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