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『あたりのキッチン』第6話 あらすじネタバレ阿吽の像を幼い頃に見たデジャブ

あたりのキッチン第6話のあらすじ(ネタバレ含む)です。

あたりのキッチン第5話では、清美(桜田ひより)の小学生の頃の料理ノートに挟まれたちらし寿司のレシピを見た善次郎(渡部篤郎)がなぜか驚き、レシピを書いた紙を隠してしまいました。

レシピを書いた紙の存在に気づかない清美。善次郎と清美はいったいどんな関係なのか、第6話ではそれが暴かれるか?

善次郎が隠したちらし寿司レシピの画像(ネタバレ)

善次郎のちらし寿司レシピ

あたりのキッチン5話の終わりと6話の始まりに、昔、善次郎が書いたものと思われるレシピが映っていました。

ちらし寿司4人前の材料と作り方が書いてあります。丁寧な字ですね。

米1合半、すし酢大さじ2、白ごま適量、生姜適量、卵2個、酒小さじ1、砂糖少々、塩少々、蒸しエビ、レンコン、絹さや、漬けサーモン、かんぴょう、椎茸の甘煮

具材の切り方まで丁寧に書いてあります。

あたりのキッチン 第6話のあらすじ(ネタバレあり、閲覧注意)

あたりのキッチン第6話(2023年11月18日放送)のあらすじです。ネタバレを含みますので、作品を見ていない方は閲覧注意です。

匂いも味もわからなくなる善次郎

清正と清美の会話。大事な大会がある、負けられないという清正。

厨房にいる善次郎。料理の味見をすると怪訝な顔になった。
匂いも味もわからなくなったらしい。

清美は善次郎から、料理したブリ大根の味見を頼まれる。善次郎の嗅覚と味覚の代わりを務める清美。

そっけない善次郎の返事

清美は大学で桜に善次郎の事を話す。

善次郎の嗅覚と味覚が失くなってしまったこと。
味見で疲れたこと、昆布茶で味が決まったこと。

亜鉛不足で味覚障害が起こるらしい、と鈴代桜が言う。

すると、清美のスマホに善次郎からメールが来た。
善次郎が熱を出して阿吽を休みにするとのこと。

どんな返信をしたらいいか迷う清美。

「大丈夫ですか?お手づだいしましょうか」
勇気を出してメッセージを送る。

すぐに善次郎から
「いいえ、結構です」と返事が来た。

そっけない返事に、自信を失くす清美。
嫌われたのかも・・・

清正を心配する清美

清美は部屋に帰ると、鼻が効かなくてもわかる味を探す。善次郎に料理を作るためだ。

一方、阿吽では、清正が部屋で寝込む善次郎の様子を診ている。食欲がないようだ。
カップラーメンをすする清正。

翌日、阿吽から清美に電話。清正からだった。
店を臨時休業にする、自分が様子を見ると言う清正。

清美は部活を休む清正を心配する。大事な大会の前に練習を休ませたくない。
看病したい清美だが、出しゃばり過ぎない方がいいか心配。

ハルが腰を痛める

生花店ハルで花を探す清美。兼原秋斗(遠藤健慎)が働いていた。
ハル(峯村リエ)が善次郎の風邪の事を清美から聞く、同じ商店街で水くさいというハル。

ハルが店の中で突然ぎっくり腰になってしまった。兼原が機敏な動きで助ける。

善次郎が回復

勇気を出して阿吽を訪ねる清美。
善次郎がマスクをして厨房に立っていた、熱は下がったらしい。

嗅覚・食欲は少し戻った様子、清正が部活に行ったらしい。
安心する清美は、勇気を出して夕飯を作りたいと申し出る。

善次郎の反応を見る清美だが、快く受け入れてくれた。
味覚が鈍っている善次郎のために、亜鉛を含んでいて味がわかりやすい料理を工夫する清美。

客席に座り、厨房の清美を微笑ましく眺める善次郎。
そこへ清正が部活から帰ってきた。

清美の料理は「ブリの南蛮揚げ」胡麻とパセリをまぶして完成。

善次郎、清正、清美の3人で夕食

3人で夕食を食べよう言う善次郎の言葉に、反射的にいいえ結構ですと言ってしまった清美。
善次郎は清美に、一緒に食べようと言っているだけと言う。

居間で3人で食卓を囲み、ブリの南蛮揚げを食べる。
清美は、桜からのアドバイスでビタミンDやミネラルを取り入れたことなどを話す。

善次郎が詫びる

食事をしていると、善次郎が清美に話かけた。
「結構です」という素っ気ないメールを送ったことを詫た善次郎。
生花店のハルから聞いたらしい。

食事をしながら善次郎が言う。

清美さんの作る料理はホッとします
また作ってください、3人で食べましょう

清美の存在を語る善次郎

ただのバイトなのにお邪魔していいんでしょうか、という清美。
ただのバイトじゃないですよ、清美さんは・・・

何かをいいかけて、言葉が出てこない善次郎。

清美をかけがえのない存在という善次郎
名前のない関係でもいいじゃないかと言う。

厨房で片付けをする清正と清美
清正が3人で食事をするのが久々で嬉しかったと言う

デジャヴ?阿吽の像を幼い頃に見たぞ

仏壇にブリをお供えして手を合わせる善次郎は、清美のノートに挟んであった手紙に目をやる。
こんな巡り合わせがあるなんてなあ・・・と呟く。

翌日、暖簾をかけて外を掃き掃除する清美がふと顔を上げると
阿吽の店に飾ってある阿吽の像(金剛力士像)が目に入った

デジャブ?
子供の頃の清美が、この金剛力士像を見て「この人、怖い」とビビる記憶が蘇る。

何、今の・・・戸惑う清美。

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1話から5話までの内容は次のとおりです。

第1

第1話 鶏みぞれうどん
大学3年生の辺清美は料理が得意で、“絶対味覚”の持ち主。しかし、極度の人見知りでコミュニケーション能力はゼロだった。就活を前にそんな自分を変えたいと、アルバイト探しを始めるがうまくいかず…。

第2話 サバの味噌煮
清美は医学部生の鈴代桜と顔見知りになる。勉強にしか興味がない桜は昼食も栄養バーだけで済ますほど食に無関心で、清美とは真逆のタイプだった。弁当を作った清美は、意を決して桜に手渡そうとするが…。

第3話 人をつなぐメンチカツ
善次郎の息子・清正はサッカー部に所属する高校3年生。1年前に妻を亡くして以来、父子関係はぎくしゃくしていた。ある日、清正はチームメイトから「高校最後の試合に向けて阿吽で決起集会をしよう」と提案され…。

第4話 ピリ辛麻婆豆腐
「阿吽」にやってきた謎の男の正体は、同じ大学に通う兼原秋斗だった。兼原はキャンパスで見かけた桜に一目惚れし、仲を取り持ってほしいと清美に頼み込む。渋々承諾した清美は、桜の心中を探ろうとするが…。

第5話 巣立ちの豚汁
「阿吽」で毎年秋から冬に提供している定番メニューの豚汁。味見を頼まれた清美は率直においしいと伝えるが、豚汁は1年前に亡くなった妻が担当していたこともあり、善次郎は同じ味が再現できていないと考えていた。

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あたりのキッチン第6話の感想

第5話であたりのキッチンでもっとも大きな伏線となる「ちらし寿司レシピ」が登場しました。
このレシピは清美が小学生の頃、阿吽の善次郎に書いてもらったものと想像できます。

第6話で、阿吽という店の名前は、阿吽の像、金剛力士像の阿吽から来ているのだろうと想像がつきました。

実は小さな阿吽の像

テレビで放送された金剛力士像は口を開いた「阿吽の阿(あ)」の方の像ですが、画像には阿吽の吽(ん)の方の像もありました。きっと2体が飾ってあるのだと思います。 1体でしたね。小さい木彫りがひとつだけでした。

この画像は第7話で、阿吽に入るのをためらう清美の様子の画像です。矢印の先にあるのが阿吽の像ですが、掃き掃除をしていた清美がこれを見てフラッシュバックからのデジャブ体験、子供の頃にお寺でみた金剛力士像?想像が膨らみますね。

子供の頃の清美が阿吽を訪れていて、金剛力士像を見て怖がったことがデジャヴとして蘇りました。

一方の善次郎はちらし寿司のレシピを見て、子供の頃の清美を特定した様子です。

清美が子供の頃に阿吽で食事をしたという事実だけなら、善次郎が口ごもる必要はなさそうです。

仏壇に向けて話をする善次郎の様子から、生前の妻、中江朋子(西尾まり)を含めた関係が想像できます。

原作との違いも楽しめてしまう脚本

生まれてすぐに母親を亡くしてその後父親に育てられたけどその父親も5歳の頃に事故で亡くしました。それから父の妹である叔母の辺 明美(あたり あけみ、原 沙知絵)に育てられました。

幼い頃に、阿吽の像を見て「怖い!」と思った映像は、場所はお寺だったのかも知れません。

コミックでは幼い頃に両親と一緒に阿吽に来ていて、この店でアルバイトしたいというセリフがありましたが、そこを演出しているのかも知れませんね。

第7話 来週の一膳

第7話は、ナポリタン・・・2023年11月25日放送

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