西野ジャパンが5月30日の壮行試合ガーナ戦メンバー27人を発表しましたが、ロシアに連れていくメンバーは23人です。

ロシア行きメンバーは5月31日に発表されますが、27人から23人に絞られると4人が落選になります。

その4人とは誰か?西野ジャパンのメンバー予想最新情報です。

27人のメンバーリストから見えてくるものとは?

27人のメンバーリストは次のとおりです。年齢、所属は現時点(5月20日現在)

【GK】3人
川島永嗣(メッス)35歳
東口順昭(ガ大阪)32歳
中村航輔(柏)23歳

【DF】8人
長友佑都(ガラタサライ)31歳
槙野智章(浦和)31歳
吉田麻也(サウサンプトン)29歳
酒井宏樹(マルセイユ)28歳
酒井高徳(ハンブルガーSV)27歳
昌子源(鹿島)25歳
遠藤航(浦和)25歳
植田直通(鹿島)23歳

【MF】12人
長谷部誠(フランクフルト)34歳
青山敏弘(広島)32歳
本田圭佑(パチューカ)31歳
乾貴士(エイバル)29歳※ワールドカップ時には30歳
香川真司(ドルトムント)29歳
山口蛍(セ大阪)27歳
原口元気(デュッセルドルフ)27歳
宇佐美貴史(デュッセルドルフ)26歳
柴崎岳(ヘタフェ)25歳
大島僚太(川崎)25歳
三竿健斗(鹿島)22歳
井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ)21歳

【FW】4人
岡崎慎司(レスター)32歳
大迫勇也(ケルン)28歳
武藤嘉紀(マインツ)25歳
浅野拓磨(シュツットガルト)23歳

ここから23人に絞り込んで行くわけですが、壮行試合ガーナ戦(5月30日)のメンバー27人をポジションと年齢という視点で見てみます。

ポジション別に絞り込んでみる

ポジション別に23人を絞りこんでみます。

ミッドフィルダー編

注目の本田圭佑はMFで選考されていますが、位置は右サイドでしょう。
右サイドでダブるとするとFWの浅野があげられます。

本田と浅野はタイプが違うので、戦術別に使い分けることが可能です。
なので本田はセーフかな?他の意味でも外れることは無いと予想します。

そして、興味深いデータは27人のうち左利きは本田ひとりということです。

代表チームでの本田は、右サイドから中に入って左足でシュートを打つという型をもっています。

左サイドはどうでしょうか。

原口元気、乾貴士、宇佐美貴史の3人はこれまでの代表チームでも定位置でした。

落選で話題の中島翔哉もこのポジションなので27人に選ばれても23人で落とされる可能性があったということですね。

ポリバレントという基準でふるいにかけると原口、乾、宇佐美のどれもが左サイドで能力を発揮するタイプ。

原口のデフェンス力や宇佐美と乾の突破力も魅力だが、他のポジションがやれるとすれば乾貴士でしょうか。

西野ジャパンがワールドカップ1戦目となるコロンビア戦では、守備に回る場面が多くなるでしょう。

守備力はやはり原口でしょうか。

すると、外されるのは乾と宇佐美のどちらかという事になりますね。

この3人は右利きなので、中に入って右でシュートを打つというタイプです。
本田の左利きとバッティングしないですね。

ボランチはどうか

ボランチは高齢化が進んでいるので、長谷部と青山という使い方は出来ないでしょう。
ギンギンの若手を入れてバランスを取ることが得策と考えます。

すると25歳から30歳の間の選手が落選のボーダーに上がってきます。

柴崎や大島というところでしょうか。柴崎を外すことはないと考えれば、大島、三竿、井手口という絞り込みになります。

この4人についてはガーナ戦のテストマッチで試したいというのが西野朗監督の本音かなと考えます。

バック編

バックは定位置の選手を選んでから消去法で攻めていきます。

4バックで、吉田、槙野、長友、酒井宏がスタメンだとすれば、酒井高徳、遠藤、昌子、植田が当確線上に浮かんできます。

西野朗監督はポリバレント論をデフェンダーに当てはめるのでしょうか。センターバックとサイドバックという変更はないと思います。

守備的MFとバックの兼用での判断では遠藤航の多様性が浮かんできます。ボランチも右バックも出来るという点です。

センターバックには怪我がつきものです。センターバックの控えに植田、昌子は欲しいところですね。

フォワード編

フォワードはMF(ミッドフィールド)との人数の兼ね合いで絞り込まれそうですね。

つまり、純粋にフォワードして選考された選手とMF的役割を含めて選考された選手の違いです。

すると当落線上に上がってくるのは浅野でしょうか。

ポジション別まとめと予想スタメン

予想スタメンから行きます。4-4-2です。

FW 大迫、岡崎

MF 原口、本田、長谷部、山口

DF 長友、 槙野、 吉田、 酒井宏

GK 川島

なんとも高年齢チームになってしまいましたが、現実ですね。

中盤を見ると、90分フルタイムで戦えそうもない選手が何人かいます。
柴崎らが投入されていくことでしょう。

このスタメンから見えてくる落選4人を考えてみます。

各ポジションから1、2人ずつ削るとなればフォワードから1人、ミッドフィールドから2人、バックから1人となります。

当落線上リストです。現在のコンデション(怪我などの情報も含めて)個人的見解です。

FW 浅野
MF 三竿、大島、宇佐美、乾
DF 遠藤、酒井高徳

7人のうち4人が落選・・・微妙です。試したいリストでもあるし、怪我人が出た時の控えということにもなります。

[chat face=”man1″ name=”” align=”left” style=”type1″]27人連れていってくれ!西野朗監督!
宇佐美も乾も見たいよwww
[/chat]

30歳以上の選手をピックアップしてみる

ポジション別に30歳以上の選手をピックアップしてみました。

【GK】2人
川島永嗣(メッス)35歳
東口順昭(ガ大阪)32歳

【DF】2人
長友佑都(ガラタサライ)31歳
槙野智章(浦和)31歳

ギリギリセーフ
吉田麻也(サウサンプトン)29歳

【MF】3人
長谷部誠(フランクフルト)34歳
青山敏弘(広島)32歳
本田圭佑(パチューカ)31歳

ギリギリセーフ
乾貴士(エイバル)29歳
香川真司(ドルトムント)29歳

【FW】1人
岡崎慎司(レスター)32歳

30歳オーバーはフィールドプレイヤーの中で6人です。

27人中8人が30歳オーバーという高齢化!にびっくりですね。
29歳の選手をいれるとなんと11人がオーバー30歳です。

日本代表の高齢化の歯止めが最大のテーマですが、ロシアワールドカップ前に解決策はないですね。

東京オリンピックに向けて若返るしかないようです。

高齢化代表の長谷部誠のコンディションは?

長谷部の34歳が目立ちますが、長谷部の代わりがいないというお家事情もありますね。長谷部無しには代表チームは語れないでしょう。

今朝のDFBポカール(ブンデスリーガのカップ戦)決勝では、長谷部が所属するフランクフルトがバイエルンを3-1で破っています。

長谷部誠もアンカーとして攻守に貢献しました。
この調子を代表チームでのプレーにつなげて欲しいですね。