マリナーズのイチローが退団?イチローのコメントではなく、シアトルの地元複数紙が報じた内容です。シアトル・タイムズ紙によると「マリナーズには外野手が5人もいる。多すぎるので近い将来に放出する。時期は今週末、来週早々」と伝えたそうです。

レフトのギャメルが怪我をして3月にマリナーズへ復帰したイチローですが、ギャメルが回復してスコット監督は一安心し、イチローは3戦連続スタメン落ちというのもイチロー退団説のもとになっていると思われます。

僕はこのニュースを知ってちょっと驚いています。ギャメルの復帰は想定内ですし、回復したから退団させるならイチローでなくても良かったのでは?と思いました。
あの開幕スタメンを見て、今シーズンのイチローを期待したファンは僕だけではないはずです。

イチローが2000本安打した年に大谷は生まれた

僕がマリナーズ退団というニュースを知って残念だと思った理由は、大谷翔平との対決が見たいという一心だったからです。

イチローが2000本安打を達成した1994年に大谷翔平は生まれました。そして待望のメジャーデビューを果たした大谷翔平が伝説を刻み始めた現在、伝説を刻み続けたイチローがメジャーから消える・・・
このシナリオがドラマティック過ぎるのですが、僕はどうしてもイチロー対大谷翔平の対決が見たいですね。結果がどうあれ、マウンドに立つ大谷とバッターボックスのイチローが見たいです。

エンゼルスの大谷の活躍を伝えるニュース記事も、イチローとの比較が見出しに入っていますね。
指名打者対決でも活躍する大谷翔平!イチローよ残ってくれ!

イチローの何が衰えたのか

1973年生まれの鈴木一朗は現在44歳。本人は50歳までプレーすると言っていますが、1992年にオリックスでデビューしたイチローは、四半世紀もの間、超一流のプレーで第一線で活躍したレジェンド中のレジェンド。

肉体的な衰えは年齢とともにやむを得ないのかなと思いますが、野球は何と言っても視力が勝負ですね。40歳を超えれば誰でも老眼は現れると言います。その視力の衰えがプレーに出ているのでは?とイチローファンは分析しているようです。

イチローの肉体はまだまだ超一流

視力の衰えを心配するファンがいる一方で、肉体的な衰えはまだまだというファンも多いですね。
マスメディアを通じてイチローの身体のメンテナンスについて、いかにストイックに取り組んでいるかが知らされます。

身体の柔らかさについては折り紙つきですよね。
怪我をしないことが、25年にもわたって超一流のプレーを続けることが出来た理由と言えるでしょう。

そう言えば、大谷翔平も非常に柔らかな身体を持っています。肩を始めとする上半身の柔軟性はあの体格や筋肉の付き方からすると驚くほどです。

イチローのこのような場面を見るたびに、僕はストレッチをします、それも思いついたように。イチローという天才は1日も休まずストレッチを続けていますが、きっと歯を磨くように日々の習慣になっているのでしょう

イチローの終わり方と期待

まだまだ走れるし打てるイチロー選手。さすがにメジャーの現役バリバリのピッチャーの球は見えずらくなってきているのかも知れませんが、イチローなら見える球は打てるはず。

日本でのプレーを期待する声も多いですが、大勢いるFAの選手たちと同様にメジャーにこだわるというのも、メジャーでベースボールをする男の姿と言えるのかも知れません。在団しながら泥臭く存在感をアピールするイチローもアリなのかな、そう思います。