バナナは好きですか?僕は大好きです。何と言っても手軽に食べられる果物としてはナンバーワンです。最近、皮ごと食べられる「もんげーバナナ」が注目されていますね。テレビ番組では「青空レストラン」「マツコの知らない世界」「がっちりマンデー」で紹介されています。2018年もっとも注目されるフルーツのひとつになるでしょう。

もんげーバナナの特徴

もんげーバナナの特徴は、国産なので防腐剤などの薬品が使われていないことや無農薬栽培なので皮ごと食べられるということですね。

味は甘く食感はねっとりとするらしいです。僕は食べたことがないのですが、がっちりマンデーの加藤浩次は「皮と一緒に食べた方がウマイ」と言っていました。

もんげーバナナの特徴の2つ目は、とにかく高いこと。1本600円!バナナの木にぶら下がっている一房が15万円!と農場の方が説明していました。国産で安心ということ、皮ごと食べられることから人気が爆発して、テレビ放送で見る限り販売店ではいつも完売状態でした。

もんげーバナナは国産

もんげーバナナは国産です。なぜ99%輸入でしかも熱帯でしか栽培されないバナナが国産で栽培出来るのか?その答えは「アスコ」にありました。

2018年4月22日放送のがっちりマンデーでは、もんげーバナナの生産販売をしている「アスコ」がとりあげられました。ASCOは一般財団法人ASCOです。通称:アスコ

代表理事は田中節三さん。この田中さん、眉毛が個性的ですね。

アスコという在団法人の目的は「凍結解凍覚醒法」の研究および普及。この「凍結解凍覚醒法」という技術で熱帯地方のナナナが国産で栽培出来るとのことです。

凍結解凍覚醒法とは?

この生産方法によると、パイナップルやコーヒー豆も国産栽培出来ることから、注目されている農業技術だそうです。ちなみにもんげーバナナにちなんでパイナップルももんげーパイナップルと呼ぶらしいですが、通常のパイナップルでは捨ててしまう「芯」も美味しく食べられるそうです。

もんげーの意味とは?

ますます食べてみたいぞもんげーシリーズ!ところで、もんげーってどういう意味でしょうか?

僕には小学生の子供がいて、『妖怪ウォッチ』が大好きでした。
キャラクター「コマさん」と「コマじろう」の口癖がもんげーということは知っていました。

意味は「すごい、すげー」だろうなと推測していましたが、実は岡山弁だったことはテレビ番組で知りました。岡山では、すごい!という意味の中でも最上級の表現だとか?

もんげーうまいもんげーバナナとパイナップル。どうにかして息子と一緒に食べたいぞ!

もんげーバナナはどこで売っているのか

楽天で検索しても出てくるのは瀬戸内バナナのみですね。

元祖もんげーバナナは地元岡山の天満屋と高島屋でしか売っていないようです。

なぜ全国販売出来ないのか、なぜ高いのか。それは何と言っても生産量が少ない、希少価値だからなんですね。

もんげーバナナはなんと1週間に10本程度しか出荷されないらしく、まさに幻です。

アスコの「凍結解凍覚醒法」技術でもんげーバナナを生産するのは岡山県の「D&Tファーム」です。冬場の11月でも生産に成功し今回のブレークになったようですね。