忘年会が続いて肝臓が悲鳴をあげている。そんな方にとっておきの情報です。

12月15日の健康カプセル!ゲンキの時間は「悪酔いしないお酒の飲み方」特集。番組では「二日酔いしてしまった時の対処法」も紹介していました。アラフィフの弱った肝臓にも優しい情報です。

悪酔いしない方法とは

悪酔いしない方法を知れば、忘年会や年末年始のお酒を飲む場合も安心ですね。悪酔いしない方法を知る前にそもそも「なぜ悪酔いするのでしょうか?

お酒を飲んで悪酔いする理由とは?

そもそも悪酔いはどうして起きるのか。

アルコールを飲んで小腸で吸収されて、肝臓でアセトアルデヒドに変換されると悪酔いになります。
アセトアルデヒドが頭痛、吐き気、胃痛のもとになるわけですね。

そして心配な事は、悪酔いを何度も経験しているうちに肝臓が弱り、脂肪肝や肝硬変になることもある。これは怖いです。

悪酔いしない方法とは?

アセトアルデヒド対策が悪酔いしない方法のポイントのようですね。

悪酔い対策ポイントは次の通りです。

  • 空きっ腹にお酒を飲まない
  • お酒を飲む前に水を飲んでおくかアルコール度数が低いもの(ビールなど)を選ぶ
  • 飲むペースが控えめにする。ピッチが早いとアルコールの分解が追い付かないので悪酔いしやすい

何か胃袋に入れてからお酒を飲めば小腸にアルコールが送られるスピードを遅くすることが出来ます。でも、上司の前など、飲む前にモグモグ食べられない場合もありますよね。そんな場合は水を飲むだけでも違うそうです。

とりビ!でビールをガブガブのんでハイボールを次々と注文するというピッチの早さが悪酔いのもとになるので、スタートは控えめに!がポイントですね。

二日酔いしたらどうする?

番組では二日酔いしちゃったらどうする?というテーマにも取りみました。

風呂に入る、しじみの味噌汁を飲む、朝ごはんを食べる。どれが正解か?

二日酔いの朝に風呂に入っていい?

これまで二日酔いした時にやっていた事でも危険な行為がありました。それは、二日酔いの朝に熱い風呂に入って汗を出すという方法です。

風呂に入ると発汗して、アルコール分解で脱水状態にある体からさらに水分が出ていくので脱水症状になってしまうという恐ろしい事になるのです。

しじみの味噌汁に含まれるオルニチンの効果は?

しじみの味噌汁を飲むこともいいのですが、それはお酒を飲む時にやってほしいと米田正人ドクターが言っていました。

しじみに含まれているオルニチンはお酒を飲む前やお酒を飲んでいる時に効果があるとのこと。

朝ごはんをしっかり食べるとどうなる?

お酒を飲むとアルコールを分解するために肝臓が一生懸命に働いてエネルギーを多量に使います。
アルコール分解は翌朝も続いているので、翌朝は朝ごはんをしっかり食べてエネルギーを補給すること。

これが辛い二日酔いからの脱出方法です。

街頭インタビューでも年配のサラリーマンの方が「朝ごはん!」と答えていました。

二日酔い対策の裏技

番組では二日酔い対策の裏技も紹介されました。

ラムネが二日酔いに効く?

ラムネ菓子は実はブドウ糖の塊です。飲んでる最中にポリポリかじることでエネルギー補給になるとのことです。翌朝の二日酔い対策にもラムネは効果的です。

でも、飲んでいる最中にもおつまみとして炭水化物を食べているので、飲みながらのラムネは糖分の摂りすぎになるかもしれません。

お酒を毎日飲んでも22時までにやめれば大丈夫?

夜の20時か22時までにお酒をやめれば大丈夫?との質問に対して米田ドクターの答えは「ノー」でした。

理由は、お酒を飲んですぐに寝てしまうと寝ている間にアルコールの分解能力が落ちてしまうので、寝る前にどれだけ起きている時間を作れるか?が問題だとの事です。

飲み歩いて自宅のエントランスで寝てしまう筧利夫さんや渡辺正行さんはアウト!でした。

そもそもアルコールの限度ってどれくらい?

悪酔いしない目安となるアルコールの量は1日に20グラム。

アルコール20グラムの目安は次のとおり。

  • ビール中瓶1本
  • 日本酒1号
  • ワイングラス2杯

アルコールに強い弱いと肝臓の強さは関係ない?

肝臓のアルコール分解能力は人によって差があるのですが、アルコールに強い人が肝臓が強いわけではないので要注意。

アルコールを飲まないのに脂肪肝になる人も多く、その理由は果物の摂りすぎだそうです。

果物を食べるなら、食べた糖分を使い切る事ができる朝食に食べること。これがコツとの事です。

まとめ

ゲンキの時間のまとめです。

水はさみ つまみ選びで肝臓ケア

次回は風邪を引かない工夫です。

布団の引き方?寝方?にコツがありそうですね。