メッシと言えば世界ナンバー・ワンのサッカー選手として有名ですが
アルゼンチンやスペインでは、生まれてくる子供に「メッシ」という
名前をつける人が増えすぎて、禁止になっているとか。

2015年の元旦に放送されたTBS系「炎の体育会TVスペシャル」で
リフティングハイに挑戦する姿が放送されました。

メッシ

日本でのリフティングハイ王者

リフティングハイとは、ボールを高く蹴りあげて、クレーンで吊った
バーを超えて、落ちてくるボールを地面に落とさずにリフティング
するという超難度のワザです。

日本でのリフティングハイ王者は、なんとラモス瑠偉さん。
ブラジル仕込みのテクニックは衰えを知りませんでした

ラモス瑠偉さんは、1957年2月9日 (57歳)でありながら
年下の武田修宏(元日本代表)たち若い挑戦者をものともせず
8mの日本記録を達成。

さすが熱血だけでなく、ワザも凄いラモス瑠偉!

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メッシがリフティングハイに挑戦

バロン・ドールという世界最優秀選手賞をなんどももらっている
リオネル・メッシ。

ドリブルからのシュートは、ボールを浮かしたり、ゴールキーパーの
マタを抜いたり、変幻自在のプレー。

転がるボールを受けてのシュートだけでなく、浮いたボールも
思い通りにコントロールして、相手が取れないように扱う様子は
リフティングハイのワザともきっと共通しているに違いない。

そう思った番組制作班ですが、思ったよりも軽々とクリアするので
びっくり。

やはり、ドリブルテクニックとリフティングハイのテクニックは
共通なのかも知れませんね。

メッシのキックとトラップに驚愕

メッシはラモス瑠偉の記録である8mから挑戦しました。
軽々とボールはバーを超え、軽々とトラップしリフティング。

リオネル・メッシにとって8mはカンタン過ぎのようです。

その後、高さを10mに上げますが、余裕のクリアです。
ボールを蹴り上げる時に、上空のバーを一切見ないで蹴ります。

きっと、頭の中で高さ、位置、蹴る強さが正確にインプット
されて、イメージされているのでしょう。

恐るべしリオネル・メッシ。

10mまで引き上げると、高さのせいかボールの落下スピードが
速いので、モモをつかってトラップ。

それもトラップの瞬間にモモを引いて勢いを殺すというワザを
見せていました。

次は13m。

モモを使うのかと思うと、インサイドを使って難なくトラップ。

このリフティングハイの難しさは、ボールを正確に蹴り上げることと
落ちてくるボールを落とさずにリフティングすること。

メッシの場合は、ボールを蹴り上げることは全く問題がありません
でした。

15mも難なくクリア。
トラップの時に、スネを使っていましたが、足のどこに当てても
ボールがカラダから大きく離れないので、すぐにリフティングに
うつれます。

そして、メッシは18mに挑戦。
さすがにボール落下のスピードが速くなってくるので、メッシは
軽くジャンプしながらボールの落下スピードに合わせてトラップ。

成功です。

さて、大台の20mに挑戦するメッシ。
ラモス瑠偉さんの8mの記録の倍、12mも高いリフティングハイ。

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20mに挑戦するメッシ

これまで、バーを超えるために一度たりともバーを見て、蹴る強さを
調節することがなかったメッシ。

18mと20mの差はたった2mですが、メッシには誤算がありました。

ボールを20m以上の高さに上げることは出来ても、蹴った地点から
バーを超えるという前に蹴るという難しさに直面したのです。

メッシは高さは十分に20mをちょっとだけ超える高さに蹴り上げる
ことは出来ましたが、バーを超えることは出来ませんでした。

バーを1mでも超えれば成功したかも知れませんが、ボールはバーを
超えることなく、地面に落下しました。

リフティングハイ18mは世界記録

メッシは、ぜひ18mを超えるみて欲しいとふてぶてしく笑って
いました。
メッシの立てた18mを超えることは難しいですが、きっと
南米の選手、例えばネイマールとか超える選手が出てくると
思います。

楽しみですね、リフティングハイ。

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