PR

【ゲンキの時間】花粉症などのアレルギー対策に「にごり酢」が効く理由とは?

ゲンキの時間(令和2年2月23日放送)では、花粉症を始めとするアレルギー対策について原因や効果のある食品について放送されました。これからが花粉症のピークなので、食品でアレルギーが和らぐならやってみない手はないので深堀りしてみました。

酢酸菌(さくさんきん)って何?酢酸(さくさん)との違いは何?

ゲンキの時間の放送では、アレルギーの原因やアレルギー物質、そして怖いアナフィラキシーショックについても放送されました。しかし対策は専門医に相談してくださいというまとめ方でした。もちろん受診は大切ですが、すぐにでもできる花粉症対策が酢酸菌を利用する方法です。

酢酸菌(さくさんきん)とは

酢酸菌がアレルギー体質改善にいいらしいけど、酢酸菌って何?酢酸と酢酸菌って何がちがうのか

酢酸菌とはお酢を作るときに必要な菌でです。
酢の主成分は酢酸ですが、アルコールから酢を作るときに酢酸菌が必要です。

ココナツミルクを発酵させたナタデココも酢酸菌が使われれていますし、カスピ海ヨーグルトも酢酸菌が使われています。

にごり酢とは?

一般的なお酢はアルコール発酵のあとに酢酸菌を加えて酢酸発酵により作られます。

これが原酢ですが、にごりがあるので商品として見栄えが悪く品質も安定しないため濾過(ろか)して商品化しています。濾過することでほとんどの酢酸菌がなくなってしまいます。

にごり酢はどうしたら手に入るのか?

酢酸菌を使った食品にはナタデココやカスピ海ヨーグルトや紅茶キノコがあります。
調味料としてのにごり酢の代表は「バルサミコ酢」「黒酢」「香酢」があります。

いったいどんなお酢(酢酸菌が豊富な酢)が販売されているのか調べてみました。バルサミコ酢は価格が高いものもありますが、平均して価格も安いです。サプリメントタイプやパッケージされたものもあるので自分にあったものを探してみてください。

バルサミコ酢

黒酢

香酢

その他酢酸菌を使用したお酢

これとヨーグルトをミックスすると美味しい

酢酸菌を使った商品は沢山出回っているので、好みの味や手軽さで選ぶことがよいのと、タマノイ黒酢ダイエットのパッケージに書いてあるように、「まず3日間」というように続けて飲んでみることが大事でしょう。
酸っぱいのみものが苦手な人は無理しないことですね。続けることで効果があるので。

花粉症対策として注目される酢酸菌

「ゲンキの時間」では、イシハラクリニック副院長の石原新菜先生が酢酸菌と花粉症対策について説明してくれました。

花粉症は免疫システムのエラーで発症するので、花粉症の人とそうでない人がいます。

エラーの原因は、体に入り込んだ花粉を異物と勘違いして過剰に「IgE抗体(あいじーいー抗体)、l(エル)ではなくI(アイ)です。念の為。

花粉症対策は、花粉を体に入れない(マスク使用など)か、体質改善か、薬で対症療法をするか、この3つしかありません。体質改善で、薬もマスクも必要なくなるので1択ですね。

その体質改善方法のひとつが「食べる菌」を利用することです。

石原先生によると現代人はいろいろな菌に触れる機会が少なくなって来ているので、食物から菌を摂る必要があると語っています。

アラフィフ年代でも花粉症に悩むひととそうでない人がいますが、昔に比べれば若い人たちの花粉症は多いなと感じています。

都会では多様な菌に接する機会が少ないですが、地方では多様な菌に接する機会が多い反面、山林が多く杉花粉が多いので、原因と体質についてはよく見極める必要があります。

番組では、花粉の多い時期は海外で過ごすことで花粉症のつらさから開放された例や軽井沢の別荘を手放したら花粉症とおさらばできたという例も紹介されていました。

花粉症にかぎらずアレルギー物質に囲まれて生活している私たちは、体質改善に取り組むことが最善かなと思います。お酢、ヨーグルト、納豆、キムチ、漬物など発酵食品は沢山あります、自分にあった菌を見つけることも楽しいですね。その中に「酢酸菌」を取り入れてみましょう。

酢酸菌と乳酸菌の組み合わせに注目

体に有効な菌を摂るだけでなく、組み合わせで花粉症などのアレルギーに効くということに注目です。

アレルギーに対する免疫が機能していなと発症する花粉アレルギーなどのアレルギーですが、体にはこのスイッチが2つあります。

納豆菌や乳酸菌はこの2つのスイッチのひとつしか押せません。しかし、酢酸菌は両方のスイッチを押すことが出来ます。

これだけ聞けば酢酸菌だけを摂ればいいように思えますね。

しかし、乳酸菌と一緒に摂ることで酢酸菌のパワーが倍になり相乗効果が期待できるというワケです。

花粉症対策”酢”ムージー

番組では、酢酸菌と乳酸菌をミックスして美味しく飲めるスムージーが紹介されました。
ゲンキの時間で紹介されたレシピです。2人分です。

・オススメレシピ「ヨーグルト“酢”ムージー」
<材料(2人分)>
牛乳100cc
ヨーグルト100g
にごり酢 大さじ2
お好みで ブルーベリー

<作り方>
作り方は、材料を混ぜ合わせるだけ。にごり酢がスーパーなどにない場合は、黒酢・バルサミコ酢でも代用可能です。

まとめ

花粉症の仕組みを知ること、自分がどんなアレルギー体質を持っているか知ることが大事ですね。
アレルギーの種類は専門医で診断してもらうしかないのですが、診断結果を受け止めて医師と一緒に治療していくことで改善していく事例を番組では紹介してくれました。

また、酢酸菌を利用する方法についても空腹時にお酢を飲むことで食道や胃を痛めることもあるので、レシピに従うか医師への相談が必要でしょう。

ヨーグルト“酢”ムージーは、花粉症対策狙いでなくても健康ドリンクとして効果的だなと感じました。
ブルーベリーを入れると美味しそうです。

タイトルとURLをコピーしました