羽生結弦選手の「2連覇おめでとう」パレードは、僕の実家がある仙台で行われるパレードですが、多くのファンは地下鉄を利用しますよね。

僕が仙台で生活していて感じる交通事情と、東日本大震災の当日に勤務先で被災して自宅まで徒歩で帰った経験仙台七夕や花火大会、光のページェントで交通集中を味わった経験から、羽生結弦ファンにトラブル回避情報をお届けします。

僕はすでに仙台市入しているのですが、現地は快晴です。22日の降水確率は10%、気温は23度です。暑さ対策も必要ですね。

羽生結弦パレードで予想される観衆は何万人?

羽生結弦選手の「2連覇おめでとう」パレードが2018.4.22(日)13:15から仙台市の東二番丁通で行われますね。4年ぶりの凱旋パレードに日本全国から前回を上回る大勢のファンが詰めかけることが予想されます。

実行委員会は、前回の2014年は92,000人の観衆だったが、今回は120,000人を予想しているとのこと。

天気もよいので予想を上回りそうですね。

アプリでもパレードの模様が見れますよ!

仙台市に大勢の人が集まるのはよいことですが、仙台市地下鉄が18日に停電トラブルで約7万人の利用客に影響が出ました。

7万人の帰宅難民が出たということですが、羽生結弦パレード予想は12万人以上なので、もしトラブルが起きたら大変です。

仙台市地下鉄のこのような大きなトラブルは珍しく、今回のトラブルのように全線が止まることは東日本大震災以来です。

それでも震災の翌日には復旧していた仙台市地下鉄のたくましさに感謝しているんですけどね。

18日に起きた仙台市地下鉄のトラブルとは!

4月18日に起きた地下鉄トラブルは、地下鉄南北線の泉方面にある八乙女駅近くの線路で電力を供給するケーブルが焼けて送電が止まり、全線で列車の運転がストップしました。

利用者が一番多い駅はやはり仙台駅です。帰宅する人はここでJR仙台駅で東北本線、仙山線、仙石線などに乗り換えます。

18日のトラブルは夕方5時という帰宅時間に起きたため、臨時の市営バスが出ましたが、仙台駅では長い行列ができました。

タクシーが捕まらない、バスもないという人々は東日本大震災を思い出しながら5キロ近くを歩いた人もいたようです。

この日の帰宅難民は「お腹がすいた!飲み物が欲しい!トイレに行きたい」というものでした。携帯食と飲み物は必需品ですね。

パレード開催前に地下鉄が止まったら会場まで行けるのか

多くのファンは、前日にホテルに入っていることでしょう。4月20日から22日まで仙台市内のホテルは何処も満室です。ちょっと離れたルートインホテルズも満室。秋保温泉や作並温泉などの温泉街も一杯だそうです。

パレードが開催される東二番丁通りは仙台市の目抜き通りです。JR仙台駅と地下鉄仙台駅で降りると約徒歩10分ほどでスタート地点の南町通りに着きますが、
混雑や予想されるので30分から1時間は見ておきたいところ。

出発式が13:15、パレードは13:30~14:10の40分間なので、13時前にはスタート地点に着きたいところですね。

当日は臨時運行される仙台市地下鉄ですが、乗降客が集中する12時頃にトラブルが起きたらどうすればよいのでしょうか。

地下鉄トラブルが起きても現地には多くの観衆が何らかの手段で来ているのでパレードは行うことでしょう。

パレード会場付近の半径2キロ以内であれば、歩いて会場にいくことは容易です。直線距離が2キロでも仙台市街地は曲がりくねっているので所用時間は1時間を見ておきましょう。

パレードの帰りに利用したくない地下鉄駅はズバリこの駅!

パレードは東二番丁通で行われますが、一番南端が仙台駅で、中央部に広瀬通駅、そして北端が勾当台公園駅となります。

パレードの前はウィンドウショッピングを兼ねてパラパラと集まるファンも14時10分に終われば帰宅することでしょう。

帰宅するファンにとって、駅への集中が曲者です。

僕は仙台で、仙台七夕や花火大会、光のページェントで幾多の交通集中を経験しましたが、小さな子供、妊婦、老人など交通弱者にとっては気の毒になります。

東京や名古屋などの大都会での生活に慣れている人たちは、地下鉄の使い方も上手なのでしょう。

ハッキリって、仙台市や周辺に住む市民でも通勤に利用している人以外は地下鉄の利用方法に慣れていないです。

仙台は地方都市なのでまだまだ車、つまりマイカーに頼る人が多いです。

そんな人々が数万人集中したら何が困るのか?

ズバリ!切符売り場での渋滞です。
帰りの切符を買う人の行列です。

仙台市地下鉄ではsuicaというカードが発行されています。suicaを持っていない人で駅構内がごった返すことが予想されます。

仙台駅、広瀬通駅、勾当台公園駅のこの3つの駅で駅構内が一番狭いのが広瀬通駅です。

しかも改札までの地下通路が長い。天井には天の川があしらわれていますが、天井を見る余裕がありません。

もし、広瀬通側つまりつまりパレード会場から西側でパレードを見る人は注意が必要です。

帰りの切符を買う人々の渋滞が地下通路で渋滞している可能性があります。

いったん地下通路に入ったらトイレや売店もないので困ることになります。
引き返す人も予想されます。

子供連れ、妊婦の方、おじいちゃんおばあちゃんと一緒の場合には広瀬通駅の利用はオススメしません。

勾当台公園駅は、公園でのイベント対応や県庁や市役所利用も考慮されていて駅構内が広く、出入口も多く便利です。ただ、出入口によっては地上まで「オール階段」という場所もあるので、足腰に自信のない人は注意です。

パレードの帰りに仙台駅に向かう人々が過半数だと思いますが、地下鉄を利用せずにJR仙台駅まで歩くことをオススメします。

結論としては、パレードスタート地点は徒歩利用、パレード終了地点は勾当台公園駅。中間地点で見たいファンは広瀬通をスルーして仙台駅か、勾当台公園駅へ向かうということでしょうか。

定禅寺通りのミスドではトイレがありません。コンビニでも意外にトイレがないので、勾当台公園のトイレは重宝します。

この記事は、羽生結弦パレードを盛り上げることが目的で、決して控えましょうということで書いているわけではありません。

結弦君の爽やかな笑顔を見て、スッキリ爽やかな気持ちで帰宅して欲しい!
という思いで記事を作成しました。

僕は歩いて会場へ行きます!帰りも徒歩です。リュックにはミネラルウォーター!
楽しみましょうね。