3月1日のゲンキの時間はズバリ「病気にならない掃除方法」の特集でした。そこに登場した「松本式スクイージー」を見て筧さんも驚愕!百均で買えるグッズで病気を予防できるとは!

そもそも病気になる部屋と病気になりにくい部屋があるって本当?つまり掃除の方法で呼吸器系やアレルギー系の病気になりやすかったり、なりにくかったりするってことなんです。

今回、病気になりにくい掃除方法を教えてくれるのは「ヘルスケアクリーニング実践会の松本忠男さん」です。
懐中電灯を使って床を照らし、ゴミやホコリを発見する技にびっくりです。

間違った掃除機の使い方!

掃除機をかけるときやホウキで掃き出す時に窓を開けることは常識だと思っていました。しかし松本さんはこれにダメ出しをしました。

窓をあけると、外から風が入ってきて外にホコリを出してくれるそうですが、逆でした。床を掃除する時には窓をあけると床のホコリやゴミが飛び散ってしまって掃除機で吸い取れないんですね。

窓を閉めて掃除機をかけるのが正解ですが、番組に出てきた主婦の掃除機のかけ方が問題になりました。
掃除機のヘッドの動かし方が早すぎです。掃除機は早く動かすと吸い取れないんですね。ホコリが舞い上がってしまいます。

素早く何度もも動かすことがよいと思っていましたが、松本さんによるとすごくゆっくりでびっくりしました。

1メートルを5~6秒かけて押し進みます。
フローリングにあるホコリを吸い上げてくれます。

さらにカーペットの場合はゴシゴシと動かしがちですけど、これも逆効果。
そもそもカーペットは手前から先に掃除機をかけるのではなく、先から手前に動かす、しかもゆっくりです。

カーペットの毛の流れと逆らう方向に動かすことで、カーペットの毛の間にあるホコリを吸い上げてくれるという理屈です。

松本式スクイージーが掃除機に勝る理由とは

間違った掃除機の使い方をするくらいなら、超お手軽な方法があります。
それが松本式スクイージーです。

ホコリを舞い散らさず残さずキャッチ!これは筧さんもゆうこりんもびっくりです。
これを使わない手はないですね。

この「松本式スクイージー」が真骨頂を発揮するのがトイレの掃除です。
トイレ掃除に掃除機を使うことはタブーです。

リビングとは違ったバイキン(黄色ブドウ球菌、大腸菌)がある。
掃除機は吸い込むと後方から排気しますが、ウイルスは掃除機でキャッチされず家中に撒き散らかされます。
さらに汚れたヘッドで他の部屋を掃除すると・・・考えただけで病気になりそうですね。

なので、松本式スクイージーでホコリを取ることで、菌の繁殖を抑えられます。

松本式スクイージーの作り方

松本式スクイージーの作り方

掃除機よりももっとホコリが取れて楽になるものとして紹介されたのは、「松本式スクイージー」でした。

動画を見ていただければわかるとおり、百均で売っている結露取り用のスクイージーです。
今は冬なので自宅で余している方もいるのでは?

そのひとつを松本式スクイージーにしちゃいましょう。
方法はかんたんです。水をかき取るゴムの部分にハサミかカッターで5ミリ感覚で切り込みを入れます。

ヒダヒダを作る感じですね。ちなみに切込みを入れなくても床のゴミは取れますが、ヒダを入れることで柔軟性がアップするのと、切れ目にゴミがたまるので切れ込みは必要です。

まとめ

ホコリによる喘息や肺の病気、アレルギーなど、家が原因で病気になることが多いです。現代は気密性が高い設計の家が多いので、家の中に病気の元となる菌やウイルスがホコリにまぎれて浮遊し、床に落ちているという状態です。

掃除機をかけることはよいのですが、間違ったかけ方で掃除する以上に家の環境が悪くなってしまうことがあります。掃除機をかけられないトイレについては、「松本式スクイージー」の一択かなという印象を受けました。

新型コロナウイルスは今の所空気感染はしないと言われていますが、喘息などの基礎疾患を持つ人が感染すると重症化しやすいと言われています。

これからの世の中は、家の中の健康を保つという意味で掃除の方法も重要だなと感じさせられました。