「マツコの知らない世界」に出演したうどん研究家の井上こんさんは、ライター兼校正兼うどん屋です。

以前からツイッターなどで、マツコの知らない世界に出たい出たいと言っていたので、2019年11月5日の放送が叶って大喜びの様子です。

番組で紹介したうどんは「やわうどん」でした。

讃岐うどんばかり注目されている中で福岡や名古屋などで愛されている「やわうどん」を愛し、本まで書いてしまう熱のいれよう。

井上こんの好きなうどんはズバリ「ごぼう天うどん」でしょう。

マツコの知らない世界の番組中で、ごぼ天を登場させてマツコさんを唸らせた場面では、井上こんさんもドヤ顔でした。

井上こんはずっとマツコの知らない世界に出たかった

自分がこれだけ研究しているうどんを武器にマツコの知らない世界に出たいと願っていた井上こんさん。

放送前のツイッターの書き込みです。

放送されて嬉しかったーという書き込みは見当たりませんでしたが、そして今日(2019年11月6日)は能Z(ほんのうずぃ~)でも放送です。

井上こんさんはトークも面白く、持ちネタも深いので視聴者を惹きつけます。
テレビ制作会社も黙ってはいないでしょう。

井上こんさん、かわいい。と評判なので、今後はどんどん露出も多くなりそうです。

井上こんはただのうどん研究家ではなかった

うどんは日本国民に大人気のファーストフードですが、麺類特有の味やトッピングのバリエーションの豊富さが特徴です。

しかも茹で方の硬さや柔らかさへのこだわりも強く、マツコの知らない世界の番組では「やわうどん」という言葉も使われるほどです。

うどん研究家は数多くいますけど、単なる食レポだけでなく、小麦の品種からトッピングまでこだわる井上こんさん。
1年に400杯から500杯ってことは、1日に2食がうどんの日もあるってことですね。

マツコの知らない世界では、カップうどんを美味しく食べる方法も紹介していました。
番組を見た後にうどんが食べたいと思った人も多いようで、うどん屋さんに駆け込む人やカップうどんを食べた人が続出したとかしないとか。

うどんカップから出してなべで煮込み、茹で汁を使って出汁を作ることでなんとも言えないとろみが出るとマツコさんも激賛していました。

小麦の品種にこだわっていたので、インスタントうどんなんて相手にしないと思っていましたが、そうではない一面にびっくり。

食べるだけでなく、素材を追求した井上さんは、2018年に 井上こんさん監修で福岡県産小麦使用「ふくうどん」を発売しました。

まさにうどん粉まみれの人生です。

井上こんの「うどん手帖」ににじみ出るうどんへのこだわり

井上こんが自分の主観で名店50店舗をピックアップした本です。

麺の口当たり、出汁、トッピングを味わいながらも素材の小麦にも注目しています。

農学部(中退)らしく、研究者としての一面もあって、主観系うどんライターだけではない分析力もあります。

出身が福岡ということもあって、ごぼ天コレクション記事にこだわっています。

きっと井上こんの好きなうどんは、ごぼ天うどんと推測!

香川県でなく福岡県民という育ちが、麺だけにこだわらないうどんの味わい方を追求出来るのかも知れませんね。

井上こんのプロフィール

井上こんはなぜうどんに魅せられたのか?
気になりますが、まずは井上こんさんのプロフィールから。

本名:井上こん (いのうえ こん)※おそらくペンネーム

出身地:福岡県

生年月日:1986年生まれ 現在 33歳

学歴:明治大学農学部中退

マツコの知らない世界でもプロフィールはあまり明かしませんでしたね。

井上こんの経歴

筑後うどん大使

ライター、校正者。

現在うどん店『松ト麦』店主

井上こんの店

こんな様子で店にでています。

井上こん「うどん屋の店主」としての顔

スナックニューショーイン『うどんスナック松ト麦』

住所:東京都世田谷区世田谷4-2-7

営業時間:毎週月曜日18:00~24:00のみ、月曜しかやってません。

井上こんが書いた本

著書『うどん手帖』(スタンダーズ)。

本「うどん手帖」 (死ぬまでに一度は食べたい!!全国の名店50+α) を出版。

発売日: 2018/12/25

井上こんの意外な過去

明治大学農学部中退後、ライターとしての道を進みながら、2014年には「オオグソクムシ」の食レポを書いています。

日刊SPAの食レポですが、深海の奇怪生物「オオグソクムシ」を女性記者が食べてみた!というレポートです。
オオグソクムシって何?名前聞いただけで食べられないヤツって感じですが、体当たりレポートを敢行しました。

食レポを通して「うどん」に向き合った結果、うどんマニア、うどん研究家の道を進んだのでしょう。

まとめ

うどん好きがライターになったのか、ライターがうどん好きになったのか分かりませんが、1年に400食以上もうどんを食べ続けて、うどん店も経営して、本も出してしまうアラサーうどん女子。

うどんの料理方法だけでなく、麺どころか小麦の品種にまでこだわり、井上こん監修の小麦粉までリリースする熱の入れようは、これまでのうどん研究家から一歩抜きん出た存在ですね。

見た目のかわいいキャラクターも手伝って、今後、うどん研究家としてメディアで活躍すること間違いなしでしょう。

二度目の「マツコの知らない世界」の出演もありそうですね。

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