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ごぼう茶健康法の効果が出てきました!便通や尿の出方に変化が出てきました

ごぼう茶を飲み始めて10日たちました。

南雲吉則さんは何年も飲んでいるそうなので、自分はどれくらい続くのかトライです。私は毎日のごぼう茶が楽しみなんですが、家族、特に息子たちは匂いが気になると言います。

独特の匂いがしますが、ごぼうの匂いなんですよね。ごぼうを使った煮物を食べた時に「あ、これごぼう茶の匂いだ」と言っていた息子たちももうすっかり匂いに慣れたようです。

ごぼう茶の体験レポート

さて、ごぼう茶を飲んでからの体験レポートです。

まず、尿が多くでるようになりましたね。利尿効果があることはよくわかっていたのですが、体験すると効果を確認できました。朝、マグカップにたっぷりのごぼう茶を飲むのですが、出勤前に通常どおりの尿がでます。

オフィスに到着すると尿意があり、午前中に2回ほどトイレに行きました。

通常、オフィスではトイレに行くことは午前中に1回程度なんですが、尿が出る回数が増えました。水分をとるから尿が出ることは当たり前と思うかも知れません。

私はこれまで、白湯を飲んでいたんです。朝にマグカップ2杯飲んでいました。これはこれで効果がありました。でも、ごぼう茶のように利尿効果はなかったように思います。白湯は便通の効果はありましたけどね。

そして冬場は白湯を飲むと、腸が活発になって便がしっかり出ました。

ごぼう茶でむくみがとれた

ごぼう茶の利尿効果を証明する方法として、むくみが少なくなったことも発見です。靴下の跡がつきにくくなったという事を発見しました。

自宅に帰って風呂に入るときに、いつもは靴下のゴムの跡が残っていました。膝から下が少々浮腫んでいるように感じていました。

利尿効果のせいか、むくみが少なくなり、靴下の跡がわずかに残る程度です。
姿見(すがたみ)というほど大げさなミラーではないのですが、足が細く映って見えます。

むくみは下半身だけでなく、顔にも出ることがあります。朝の起き抜けで鏡を見るときに、以前はまぶたが腫れていることがしばしばありました。

ごぼう茶を飲み始めてから、朝の顔が引き締まって見えます。これは意外な効果ですね。
このようなごぼう茶の利尿効果、むくみが取れる効果は3,4日で現れました。

やはり、このような健康法は早めに効果が出るとモチベーションがアップして継続しやすくなりますよね。
調子に乗った私は、ごぼう茶を水筒に入れてオフィスに持っていくようにしました。

愛用はサーモスのボトルです。丈夫で長持ち。

このボトルは5年以上使っていますがパッキンが丈夫で長持ちしています。この前代のボトルはパッキンが壊れて水漏れしたので買い替えました。改良されているんですね。
あちこちぶつけて凹みもあるのでそろそろそ新しいボトルに買い換えようかなと思っています。

最近は180CC以下のコンパクトボトルも出てきたので試しています。

180CCの水筒

ごぼう茶を日常的に持ち歩く

今は寒い時期なので、水筒と言っても保温タイプです。オフィスでお茶がわりに飲みます。500CCぐらい飲みますね。そのせいか、午後になっても尿がたくさんでるようになりました。

事実、尿がしっかり出るということは気持ちがいいことですね。むくみ解消、利尿効果をまず体験しました。
中高年は50歳を超えると前立腺肥大による排尿困難や頻尿が気になります。

ごぼう茶を飲んで夜間にトイレに行く回数が増えたということはありません。朝にたくさん飲むので午前中の排尿は多くなったようですが、午前中は排泄の時間帯なので健康な証拠でしょう。

さらに、ごぼう茶の効果については別のページにて。

ごぼう茶関連ページはこちら♪

愛用のごぼう茶は「あじかん」の商品です

南雲先生の写真がトレードマークのごぼう茶「あじかん」の商品はこれですよね。

デカデカと国産と書いてあります。20個入で約800円(税抜)
ごぼう茶には海外モノと国産があるようです。国産の方が安心ですね。しかも南雲先生の指定した農場のごぼう茶は信頼があります。

あじかんでの主力商品は「焙煎ごぼう茶」ですが、現在キャンペーン中です。

●南雲先生のごぼう茶はこちらから

ごぼう茶は夏は冷やして、冬は温かいお茶として飲めます。
寒くなる時期には寝る前に飲むと体が温まる感じがするので手放せません。ポットに作り置きしています。

健康やダイエットに関心にある方にこの記事がおすすめです。

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